アナハイムでのビンテージポルシェのスワップミートとディスプレイ2

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車両ディスプレイしている場所の入口にレストアショップのブースがありました。


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 レストア途中のナローの展示。今燃料タンクを新品でオーダーすると黒塗りのが来ますが、当時物と同じようにグレーに塗られているのを見るとこだわりを感じます。ショックをボーゲ製入れているのも面白いところ。

 私もレストアの仕事をしますので参考にはなります。こーいうのを見るとプロの目で見るのでついつい間違いさがしをしてしまいますけどね。

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 356とナロー、特にナローのレストアが得意のようです。

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 美しくレストアされた912。

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 販売車両のナロー。89500ドル。新車みたいな車両で高いのは納得はしますが、ビンテージポルシェはどこにいっても全体的に日本より高額で、日本が世界一356とナローが安い国だと実感します。

 奥に進みます。