2016年アメリカでのクラシックポルシェイベント15
356PreAのパーツ屋さん。
こちらはアルミのパネル屋さん。
ディスクブレーキキャリパーのリビルト屋さん。工程が紹介してあります。そういえばこちらの
レストア車を拝見すると、鋳物のディスクブレーキキャリパーは、クロメートメッキで仕上げ
てあります。
機械加工屋さん。削り出しでシリンダーを作成する様子が紹介してあります。
こちらはエンジン関係の部品。メカ屋としては気になりますね。
906のカムシャフトと、993RS及びRSR、962(燃焼室がハート型)と2.8RSR
の各シリンダーヘッド。
935のパーツ。
私は小物をチョコチョコ買ったのですが、写真中央右側の356の電気式タコメーターも購入。
電気式とういのがミソ。おいちゃんと価格交渉したらプライスダウンしてくれました。
点検済の6V用でしたが、日本に持ち帰り、点検と12V化して私の356に使用するつもりです。
段々人が増えてきます。9時を過ぎると入場料が$10になるので、一気に増えます。
人が多すぎて酔いそうになるので、9時過ぎには退散します。
9時過ぎに会場を出た後、同じヒルトンホテル内で遅い朝食としました。バイキングです。
続く。