もらい物のカレンダーで奮起。
嫁さんが近所の家電屋さんからいただいたカレンダーで私が知らないうちにいつのまにか自宅の勝手
口に掲げてありました。嫁さんとしては私が山好きということもあるかもしれませんが、手ごろなカレ
ンダーを、便利がいい所に掲げた模様。
山のカレンダーなので目が行き、何だか見覚えある風景だと見てたら、17年前に登ったモンブラン
(4807m)の山頂風景。説明書きがあり、初登頂の事や、現代の問題点として今では多くの人々がこ
の山に挑戦し、訪問者を山頂に迎えることにより環境への影響が無視できなくなっていると説明してあ
ります。
自分が登った時もそれなりに登山者はいたけど、道具やウエアーの進歩、インターネットによる個々の
情報の共有化によって、より手軽には成ったのかもしれません。自分が登った頃はまだ写真もスチール
のアナログ時代でした。
自分はエギューユ・デ・グーテよりボス山稜を登り、写真センターのリッジ(尾根)を登っています。
いい思い出ですが、そのときは2~3年したらまた来て、数年おきに通うつもりでしたが、あれから
色々あって再訪はありません。
こーゆー写真を見ると心はヨーロッパアルプスにあるのですが、肥満と運動不足による体力低下が
が身に染みます。ですがいつかは時間を作ってまたいく気でいますけどね。
クライミングしたい山やルートは今でも温めています。
口に掲げてありました。嫁さんとしては私が山好きということもあるかもしれませんが、手ごろなカレ
ンダーを、便利がいい所に掲げた模様。
山のカレンダーなので目が行き、何だか見覚えある風景だと見てたら、17年前に登ったモンブラン
(4807m)の山頂風景。説明書きがあり、初登頂の事や、現代の問題点として今では多くの人々がこ
の山に挑戦し、訪問者を山頂に迎えることにより環境への影響が無視できなくなっていると説明してあ
ります。
自分が登った時もそれなりに登山者はいたけど、道具やウエアーの進歩、インターネットによる個々の
情報の共有化によって、より手軽には成ったのかもしれません。自分が登った頃はまだ写真もスチール
のアナログ時代でした。
自分はエギューユ・デ・グーテよりボス山稜を登り、写真センターのリッジ(尾根)を登っています。
いい思い出ですが、そのときは2~3年したらまた来て、数年おきに通うつもりでしたが、あれから
色々あって再訪はありません。
こーゆー写真を見ると心はヨーロッパアルプスにあるのですが、肥満と運動不足による体力低下が
が身に染みます。ですがいつかは時間を作ってまたいく気でいますけどね。
クライミングしたい山やルートは今でも温めています。