メッキ

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 旧い車はメッキのパーツが多用してあり、それがまた雰囲気を盛り上げています。写真は74年製のビートルですがジャーマン製のビートルはメッキの質が良いようで30数年経っているのに錆も無く磨けば”ピカピカ”になります。ポルシェも356やナローの時代はメッキパーツを多用しておりクオリティーも一段と高く磨くと”ピカピカ”になりオーナーさんを満足させてくれます。

 旧いドイツ製の車は今の車と違って一つ一つの部品に手間暇がかけてありますね。そこがまた旧車趣味の魅力でもあります。